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うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間

 前日まで普通に暮らしていた著者を突然襲った鬱病。

         

 コミック「3月のライオン」の監修にも関わった有名棋士の体験記です。

 発病から復帰までの日々が詳細に語られた貴重な記録です。

           

 鬱の症状は、人によりさまざまです。

 著者には精神科医である兄もいましたが、苦しみは誰にとっても同じです。

            

 無気力、孤独、絶望や恐怖、僻み、怒り、回復期の波などの記述の一方で、

 食べ物の味がする、モノクロの世界に色がつく、本が読める、そして将棋が

 指せる…といった変化を読むと、安堵し、鬱病は脳の病気だと実感します。

            

 「コロナ鬱」という言葉が生まれた今こそ、本書を読むことで自身や周囲の

 人の病に気づくきっかけになるかも知れません。

       

             

 著 者: 先崎 学

 出版社: 文藝春秋

       

      

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 2020年10月の新着図書です。

 

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