作品のひとつひとつをしっかりと見せたい。
そんな時はすっきりとシンプルに、空間にゆとりをもたせるレイアウトにしてみましょう。
可動壁でお部屋を正方形に区切り、真ん中はあえてゆったりとさせることで
美術館のようにゆっくりと鑑賞できますね。
また、作品の配置のバランスもよく考えられているため、
ひとつひとつの作品の世界観をよりじっくりと見せることができます。
レイアウトの撮影にご協力いただいたのは、
2018年8月29日~9月2日に展示を開催された
『TANPOPOGUMI』さんです。
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