レイアウトのかたちは展示者によって様々。
作品の形態によってもそのスタイルは変わってきます。
今回は可動壁を部屋の中央に配し、回遊性を高めたレイアウトをご紹介いたします。
写真や書道など、ボードに吊り下げて展示する作品の場合
空間を自由に使うことができるため、このように入り組んだレイアウトにすることで
「この奥にはどんな作品があるのだろう?」と興味をかきたてることができますね。
レイアウトの撮影にご協力頂いたのは、
2015年12月15日~12月20日に展示開催された『神戸フォト500』
2016年1月5日~1月6日に開催された『書道研究大成会』 です。
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