センターグループ紹介

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La,沙凡

和洋アンサンブルの演奏で人と人を繋ぎます

「La,沙凡」(ラ,シャボン)は、ピアノとシンセサイザーの岡村秀子さん、三味線と琴を弾く市村明美さん、琴と十七弦の堀律子さんで作る和洋アンサンブルです。

神戸市北区を中心に、童謡からポピュラーソング、クラシックまで、幅広いレパートリーの演奏活動をしています。

病院や学校、警察や地域の団体など、さまざまな場所で、コンサートや演奏指導、茶話会も開催し、音楽を通して人と人を繋いできました。

 

和楽器と洋楽器は異色の音を持つため、ハーモニーや音量などのバランスを取るのが難しいそうです。

また伝統楽器を生かしたアレンジや曲作りにも苦心してきました。

デリケートな楽器を移動させての野外演奏は、毎回気を使います。

三人の努力で難題も解決してきたのです。

 

結成は平成2年4月。

翌年には新聞にも取り上げられ、県知事より「くすのき賞」を受賞します。

NHKや神戸まつり、地域のお祭り、と忙しく演奏活動をして5年目、阪神淡路大震災が起こりました。

 

俳優でNPO法人、阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」代表の堀内正実氏の「がんばろう神戸」のかけ声に賛同し、震災ボランティア活動も始めます。

その後も精力的に演奏を続け、数々の賞を受賞してきました。

確かな技術が生む美しい音色に大勢の方が癒され、元気づけられた結果です。

 

それにも増して魅力的なのはメンバーの個性です。

明るいおしゃべりで元気いっぱいの岡村さん、お嬢さんを乳母車に乗せて岡村さんを訪ねメンバーになった行動派の堀さん、芯の強い市村さん、それぞれ子育てや仕事をしながらの活動でした。

 

音楽とは音を楽しむこと、練習は大変だけど、ジャンルに関わらず色んな曲に挑戦すれば必ず何かが生まれます、と岡村さんは語ります。

 

2016年に神戸文化ホールで行われた25周年コンサートには、音楽やダンス、落語、和太鼓や銭太鼓など多彩なゲストが出演しました。

La,沙凡がいかに多くの方々に愛されてきたかがわかりますね。

 

 

 

Special Voiceひとコトコメント

神戸生活創造センター広報誌PiPiNしんぶんの179号でご紹介しました。

グループの活動に関するお問い合わせについては、神戸生活創造センター・生活創造プラザまで。