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書店ガール6 遅れて来た客

前作に続き、駅中書店の店長である彩加と、ラノベ編集者の伸光を中心に描かれています。

 

駅中という特殊な環境で、彩加はフェアを開催しPOPで飾ります。

売上にならなくても、お客さまの滞在時間が増え、本への関心を深めたことに満足感を覚えます。

 

読みながら、当図書室を重ねてしまいました。

小さなスペースに限られた予算の中で、本好きのスタッフがアイデアを出しあって特集コーナーを作り、ホームページやツイッターも駆使して、知ってもらいたい本を紹介しています。

「書店ガール」シリーズも、成功とは言えなかったドラマ化のイメージを払拭しようと特集を開催したことがありました。

 

一歩足を踏み入れるとワクワクする、お気に入りの本と出逢う場でありたいと頭を悩ませる気持ちは、立場は違えど、全国の本を愛する書店員さんと同じです。

 

今回、作中には書物占い「ビブリオマンシー」が登場します。

本を手にし、開いたページの言葉が、その時、その人に必要な言葉であるというものです。

 

どんな言葉が出ても、それをどう生かすかは読み手次第です。

ページをめくるたび温かいものが心を満たしてくれる本書は、多くの働く人にとってのビブリオマンシーかもしれません。

 

 

著者:碧野圭  

出版社:PHP研究所

 

 

Special Voiceひとコトコメント

2017年9月の新着図書です。

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