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今ごはん、昔ごはん 

料理雑誌に連載されたエッセイをまとめた一冊です。

 

作者は、時代小説や歌舞伎を脚本も手掛ける作家です。

京都・祇園の料亭を生家とし、大学以降は東京を暮らしの場としたことから、東西両方の食に触れています。

また、江戸時代への豊富な知識を駆使し、日本の昔の食についても言及しています。

 

書店に行くと、料理に関するエッセイを多数見かけますが、そんな中で「ほうっ」と感心しながら、なお且つ「おいしそう、食べてみたい」と思わせるのはさすがです。

 

本書を読みながら、話題の本、「京都ぎらい」を思い出しました。

 

松井今朝子氏は間違いなく「京都生まれ」ということであり、京都の四季折々の習慣を実行しながら育ってきました。

食も含め、京都の長い歴史の中の伝統を守るには、生粋の「京都人」を自負する人たちの存在が必要なのだなと、ふと思いました。

 

 

著者:松井今朝子  出版社:ポプラ社

 

Special Voiceひとコトコメント

2016年10月の新着図書です。

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