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少年少女のための文学全集があったころ

人が読書の世界に足を踏み入れるきっかけはさまざまです。

子どもの頃に読んだ本は、大人になって読んだ何百冊より心に残っていることもあります。

 

昭和のある時期、少年少女のための文学全集が次々と出版されました。

世界中の名作を集め、今や伝説となった翻訳者や挿絵家が参加した贅沢な作り。

 

本を選ぶ際に「何を読んだらいいかわからない」というのは大人でも経験することです。

出版社によって厳選された物語に触れる機会を得ることができた時代です。

本書はそんな時代の作者の読書体験をつづっています。

 

ふと自身の子供時代をふと振り返りました。

小学1年生の頃、毎月1冊ずつ本が届きました。

本書にも登場する、表紙に名画が載った「少年少女世界の名作文学」です。

夢中になって何度も読んだ全集。

物語は「どこでもドア」であり、タイムマシンでもありました。

 

本書を読み、そんな幸せな日々を思い出しました。

 

 

著者:松村由利子  出版社:人文書院

Special Voiceひとコトコメント

2016年9月の新着図書です。

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