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書店ガール5 ラノベとブンガク

シリーズもついに5巻目。

 

今回は駅構内の小さな書店が舞台です。

店長は前作でお洒落な吉祥寺店から異動になった彩加。自身の好みを反映して並べた文芸作品は売れず、お客様との交流もない。店員たちとも心が通いません。

その頃、大手出版社の小幡伸光は、ライトノベル新人賞立ち上げの中で、ネットをも巻き込むトラブルに見舞われます。

 

この状態でうまくいくはずがない、悪いのは環境であって自分ではない、そう言って逃げることはたやすい。

けれど、どんな悪条件であっても工夫の余地はあり、解決の糸口は見つけられる、とのメッセージを書店ガールシリーズは発し続けています。

 

本をこよなく愛する作者の思いが伝わるからこそ、全国の書店員に絶大な支持を得ているのです。

1作目が図書室に来た時、スタッフ一同に、これは課題図書にしよう!と声をかけました。5作目になっても気持ちは同じです。

 

まさしく、帯に書かれた「働く人すべてに読んでほしい1冊」なのです。

書店員による映像化してほしい作品にも選ばれたシリーズです。

もし再び実現するとしたら、原作をそのまま作ってほしい、あらためてそう感じました。

 

 

著者:碧野圭  出版社:PHP研究所

Special Voiceひとコトコメント

2016年6月の新着図書です。

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